キャッシングっていけないこと?
生活をしていると世の中お金だなって思うことはありませんか?
何をするにもお金、食べるのも飲むのも生きていくための水も電気も住むところもすべてお金がかかってきます。
だからこそ生きていくうえでお金は絶対的に必要ということは分かったのです。
最近では勉学の方でも貧富の差が出てしまっていたり、子ども達の生活まで影響があるとニュースでやっています。
お金があるおうちの子はいい塾に行けていい環境で過ごすことができるためかしこくなって立派になる、でもお金のない家の子はその逆で結果大人になっても普通の暮らししかできない・・・なんてことがよくあるようです。
またお金がある家の子は好きなゲームや欲しいものが手に入る、でもお金がない家の子は指をくわえてみているだけ、しかもそれを持っていないから仲間外れにされる・・・ということが現実起きているのです。
なんだか世の中不公平のような気がします。
こんな世の中でお金が無かったらどうやって幸せに暮らしがおくれるのでしょうか?
しかもお金がないのに税金ばかりのこの日本。
消費税もどんどん上がっていく、それなのに給料は少しずつしか上がらない。
一生懸命頑張って働き汗水たらしていてももらえる給料には限界があり、私たちの税金で暮らす人たちはそれなりのお給料をもらっている。
なんだか不幸すぎませんか?
そんな毎日の中でお金がどうしてもいるときってありますよね。
そこで利用したのが消費者金融や銀行カードローンです。
利息はかかりますがお金が必要なときは頼みの場所かなって思っています。
でも現実お金をキャッシングすることって内緒にしていなくてはいけない現実がありませんか?
キャッシングしている人が「○○でキャッシングしてきた〜」ってどこかに出かけてきたように話す人ってほとんどいないと思います。
ほとんどの人がキャッシングしていることを隠しているように思います。
キャッシングってなにかいけない事しているんですかね?
別に泥棒をしているわけでもないし何も悪いことではないのになっておもいます。
でも自分もやっぱり内緒にしてしまいます。
いけないというよりは人にいうのが恥ずかしいという気持ちの方が大きいかもしれませんね。
キャッシングするために無人機に入るときもすごく勇気がいります。
無人機の周りはついたてみたいなもので囲まれていますね。
プライバシーの保護みたいなものでしょう。
実際今はお店や無人機で借りる人って少なくなっているそうです。
やっぱり人に見られるのが嫌だからでしょうね。
悪いことしているわけではないのに・・・